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【レースレポート】D.I.D全日本モトクロス選手権シリーズ2026 第5戦 中国大会

【レースレポート】D.I.D全日本モトクロス選手権シリーズ2026 第5戦 中国大会

D.I.D全日本モトクロス選手権シリーズ2026 第5戦 中国大会 概要

 

日程 2026年6月27日(土)・6月28日(日)
開催場所 世羅グリーンパーク弘楽園(広島県)
主催 世羅グリーンパーク弘楽園

 
 

リザルト


■IA2クラス

ゼッケン ライダー 予選 ヒート1 ヒート2 総合
58 今岡 駿太 17位 19位 14位 14位
60 松木 悠 20位 26位 22位 25位
02 島袋 樹巳 24位 17位 23位 18位


■LADIESクラス

ゼッケン ライダー 予選 決勝
6 松木 紗子 10位

 
 


■IBOクラス

ゼッケン ライダー 予選 ヒート1 ヒート2 総合
62 今岡 陸駆斗 2位 3位 2位 2位

 
 

レースレポート


広島県の世羅グリーンパーク弘楽園にて「2026 D.I.D全日本モトクロス選手権シリーズ 第5戦」が開催されました。

小雨が降ったり止んだりのマディコンディションになりました。

IA2決勝

 
雨の影響でタイムアタックとなった予選を17位で通過した今岡。迎えた決勝ヒート1ではスタート直後に失速してしまい出遅れる展開に。追い上げを試みますが、焦りから転倒してしまい19位でフィニッシュとなりました。続くヒート2では、スタートも上手くいき、積極的なプッシュで前方の順位を維持。しかし後半でペースダウンしてしまい、14位でチェッカーを受けました。

【今岡 駿太 コメント】
スタート、レース展開、判断力など課題が多く、力不足を感じるレースとなりました。次戦に向けて今回の反省をしっかりと活かし、序盤から前で戦えるよう準備を徹底し、結果につなげていきます。


 

 
 
予選を20位で通過した松木。決勝ヒート1では、スタートに失敗し出遅れる展開に。大幅なライン変更など工夫をし、大きく順位をあげますが、焦りから転倒もあり、26位でフィニッシュとなりました。ヒート2ではスタートは上手くいったものの、接触で2度転倒。その後はペースを上げられず22位でチェッカーを受けました。

【松木 悠 コメント】
今シーズン初戦でしたが自分の苦手なコンディションになり、練習通りのライディングが出せず悔しいです。怪我でかなり遅れてしまいましたが、もがいて這いつくばってでも全力で頑張ります。次戦に向けてメンタルを強くしていこうと思ってます。ライディング以外の行動も思考を変えて常に前向きにトライします。


 

 
 
予選を24位で通過した島袋。決勝ヒート1では、スタートに成功し10位前後でスタート。中盤までは粘ったものの、ペースが上がらず17位でチェッカーを受けました。ヒート2でもスタートに成功し、順位を上げ前の集団に食らいついていきます。しかし他車の転倒に巻き込まれ順位を落としてしまい23位でのフィニッシュとなりました。

【島袋 樹巳 コメント】
事前から調子が良く、自信もあったのですが、コースのコンディションに対応するのに時間かかってしまいました。それでもヒート1では久々に転倒なくレースをすることができました。ヒート2では転倒の後、いつものレース展開になってしまい、いいところ、悪いところがありました。
次戦は2週間後で、期間はすごく短いですが、今大会で得た課題を改善して、少しでも前でレースができるように取り組みます。また次戦のコースは走ったことがなく不安ですが、しっかり準備して、ベストリザルトで終われるように全力で戦います。

 

 

LADIES決勝

 
雨の影響で予選がキャンセルになり、決勝のみのレースとなったレディースクラス。決勝では、出だしこそ良かったものの、泥の影響で出遅れてしまい12位でのスタートとなります。その後も自分のペースに持ち込むことができず苦戦しますが、前方車両の転倒により順位を上げ10位でチェッカーとなりました。

【松木 紗子 コメント】
前日の雨の影響でかなりコースが荒れ、課題である大きなギャップと深い轍をいかに攻略するかが鍵となりました。スタートの失敗で出遅れてしまい、苦手な事がまんまと出てしまいました。スタートがもう少し前方で出れているとレース展開は違ったと思いますし、前に食らいついていけたと思います。今大会も大きなギャップと深い轍に苦戦してしまったので、次戦はもう少し攻略できるように練習していきます。
次戦の北海道大会は初めてのコースで、土質が地元の名阪と少し似ているので凄く楽しみです。どこまで行けるか未知ですが自信を持って準備するので、次戦も宜しくお願いします。

 

 

IBO決勝

 
予選を2位で通過した今岡。決勝ヒート1では、ホールショットを奪うも再スタート。2度目は4位スタートとなります。その後、前のライダーをパスするのに時間がかかってしまい、3位でフィニッシュとなりました。ヒート2では、ホールショットを奪いレースをコントロールする展開に。しかし中盤に順位を落としてしまい、惜しくも2位でのチェッカーとなりました。

【今岡 陸駆斗 コメント】
雨の影響でコースコンディションが午前と午後でかなり変わる中でのレースとなり、何回かミスがありました。次戦では前に出てぶっちぎり、両ヒート優勝を獲ります!

 

 

 

小橋監督コメント

 
今大会は台風の影響で両日とも霧雨から晴れのレースでした。
IA2クラス今岡、松木はスタートで前に出れず、両ヒート後方からの追い上げのレース展開となり、中盤辺りで抜け出せない悪循環にはまってしまい転倒から順位を落としてしまいました。島袋はスタート両ヒートトップ10くらいの位置でレースを進めましたが、中だるみで順位を落とす結果となってしまいました。同じことの繰り返しとならないように、チームとしてもライダーと共に打破していきます。レディースクラス松木は今大会もジャンプセクションをうまく対応できていない場面が見られました。松木本来のレースができていないので、気持ちの部分が向上すれば表彰台獲得もあると思っています。IBOクラスの今岡は、両ヒートとも好スタートでヒート1が3位、ヒート2が2位となり、両ヒート表彰台を獲得しました。
ヒート2のトップ争いはとても気持ちの入ったレースをしてくれたので、次戦も楽しみにしています。
応援ありがとうございました。
 

 
パドックにはYogiboソファやPIRELLIタイヤが設置されています。
Yogiboソファは座るのも大歓迎ですので、ぜひお越しください。