- 2026.06.10
- RACEREPORT
【レースレポート】D.I.D全日本モトクロス選手権シリーズ2026 第4戦 SUGO大会

D.I.D全日本モトクロス選手権シリーズ2026 第4戦 SUGO大会 概要
| 日程 | 2026年6月6日(土)・6月7日(日) |
|---|---|
| 開催場所 | スポーツランドSUGO(宮城県) |
| 主催 | SUGOスポーツクラブ |
リザルト
■IA2クラス
| ゼッケン | ライダー | 予選 | ヒート1 | ヒート2 | 総合 |
|---|---|---|---|---|---|
| 58 | 今岡 駿太 | 7位 | 13位 | 13位 | 14位 |
| 02 | 島袋 樹巳 | 11位 | 25位 | 24位 | 24位 |
※松木悠は怪我の治療のため今大会は欠場
■LADIESクラス
| ゼッケン | ライダー | 予選 | 決勝 |
|---|---|---|---|
| 6 | 松木 紗子 | 10位 | 9位 |
■IBOクラス
| ゼッケン | ライダー | 予選 | ヒート1 | ヒート2 | 総合 |
|---|---|---|---|---|---|
| 62 | 今岡 陸駆斗 | 2位 | 7位 | 1位 | 3位 |
レースレポート
宮城県のスポーツランドSUGOにて「2026 D.I.D全日本モトクロス選手権シリーズ 第4戦」が開催されました。
マディコンディションは回避したものの、ウェットで粘土質な難度の高いコンディションになりました。
IA2決勝
予選A組を7位で通過した今岡。迎えた決勝ヒート1では、スタートで出遅れ17位付近からの追い上げを強いられます。レース前半はペースが上がらず苦しい展開となったものの、後半になるにつれペースアップし、13位でフィニッシュとなりました。
続くヒート2でも再びスタートで出遅れ、追い上げる展開に。3周目付近で転倒はあったものの、その後はペースを落とすことなく走行し、13位でチェッカーを受けました。
【今岡 駿太 コメント】
予選・決勝ともにスタートとレース前半のペースが課題となり、後半に追い上げる展開が多くなってしまいました。次戦に向けて、スタート技術の向上と、後半だけでなくレース序盤から攻めることができるペース作りに取り組んでいきます。


予選A組を11位で通過した島袋。決勝ヒート1は、スタートで出遅れ、前の集団を追いかけるも転倒。そのまま前との差を詰めることができず、25位でフィニッシュとなりました。続くヒート2でも、スタートに失敗し追い上げが必要な展開になります。前半はペースもよく、安定した走りを見せていたものの、再度転倒してしまい24位でチェッカーを受けました。
【島袋 樹巳 コメント】
走りの面では良かった部分や少し成長を感じられる部分もありましたが、両ヒートで転倒してしまい、大きく順位を落とす悔しいレースとなりました。改善すべき点もたくさん見つかったので、次戦に向けて気持ちを切り替え、できることを一つひとつ積み重ね、少しでも上の順位を狙えるように取り組んでいきたいと思います。


LADIES決勝
予選を10位で通過した松木。決勝ではスタートの反応と出だしは良かったものの、コーナーの進入がうまくいかず11位でスタート。3周目に前方2台の転倒により、9位に浮上するも、ポジションを落とし10番手でレースを進めます。雨の影響による視界不良で苦戦する展開となりましたが、ラスト2周で前方の転倒により一つポジションを上げ9位でフィニッシュとなりました。
【松木 紗子 コメント】
苦手意識のあったSUGOコースですが、今回は公式練習から身体がしっかり動き、マシンのセッティングもよかったことで、これまでのSUGO大会に比べていい走りができました。レース中も前方のライダーに食らいつき、競り合うことができたのは収穫でした。一方でトップとの差はまだ大きく感じているので、苦手な深い轍や大きなギャップへの改善を続け、積み上げていきます。次戦まで2週間と短い期間ですが、引き続き練習に取り組んでいきます。


IBO決勝
予選を2位で通過した今岡。決勝ヒート1では、スタートの反応は良かったものの、イン・アウト両側から抑えられたことで引いてしまい、6位でスタートとなります。その後ペースアップできず、7位でフィニッシュとなりました。続くヒート2では、スタートで2位につけると、序盤にトップへ浮上。その後は安定した走りを見せトップでフィニッシュ。見事優勝を飾りました。
【今岡 陸駆斗 コメント】
比較的得意なSUGOのコースですが、コースコンディションが悪く対応に苦戦する場面がありました。今後はどのようなコンディションでも早くコースに順応し、レース序盤から自分の走りができるようになりたいです。見つかった課題をしっかり改善し、次戦では両ヒート優勝を獲れるように頑張ります。


小橋監督コメント
前大会から2週間のインターバルからの今大会となりました。
IA2の今岡(駿太)はあきらめずに最後までレースができたことは次につながるので、引き続きレベルアップするように練習していきます。島袋はマディのコースに迷いがあり、本来のライディングができていなかったため、悪コンディションにでも対応できるように練習して準備をしていきます。
LMXの松木はジャンプセクションがうまく対応できていない場面があったため、次戦に向けて準備に努めます。IBOの今岡陸駆斗については、ヒート2では後続を引き離して嬉しい初優勝を飾ってくれました。SUGOの独特な土質にも、怯むことなくレースができていました。この勝利の勢いで次戦も大暴れしてほしいです。
次戦も応援よろしくお願いいたします。
パドックにはYogiboソファやPIRELLIタイヤが設置されています。
Yogiboソファは座るのも大歓迎ですので、ぜひお越しください。
