NEWS & TOPICS

お知らせ

  1. 2026.09.17
  2. RACEREPORT

【レースレポート】D.I.D全日本モトクロス選手権シリーズ2026 第7戦 近畿大会MRAカップ

【レースレポート】D.I.D全日本モトクロス選手権シリーズ2026 第7戦 近畿大会MRAカップ

D.I.D全日本モトクロス選手権シリーズ2026 第7戦 近畿大会MRAカップ 概要

 

日程 2026年9月12日(土)・9月13日(日)
開催場所 名阪スポーツランド(奈良県)
主催 名阪スポーツランド/全日本モトクロス近畿大会実行委員会

 
 

リザルト


■IA2クラス

ゼッケン ライダー 予選 ヒート1 ヒート2 総合
58 今岡 駿太 8位 7位 12位 9位
60 松木 悠 6位 12位 7位 8位
02 島袋 樹巳 13位 DNF DNF 28位


■LADIESクラス

ゼッケン ライダー 予選 決勝
6 松木 紗子 11位 6位

 
 


■IBOクラス

ゼッケン ライダー 予選 ヒート1 ヒート2 総合
62 今岡 陸駆斗 3位 7位 2位 3位

 
 

レースレポート


奈良県の名阪スポーツランドにて「2026 D.I.D全日本モトクロス選手権シリーズ 第7戦」が開催されました。

大会前からの雨と週末の天候回復により、マディからウエット、ドライへと推移する難しいコンディションでレースが行われました。

IA2決勝

 
予選を8位で終えた今岡。迎えた決勝ヒート1では、出だしこそ上手くいかなかったもののコーナーで順位を挽回し、中盤でオープニングラップを通過。その後追い上げにより7位まで順位をあげました。終盤に1台に抜かれ8位でチェッカーを受けたものの、ペナルティライダーによる繰り上げで7位となりました。続くヒート2でも、出だしが上手くいかず後方からのレースになりました。その後追い上げましたが、後半にペースを落としてしまい12位でのフィニッシュとなりました。

【今岡 駿太 コメント】
今回のレースはマディで難しいコンディションとなりましたが、夏のシーズンを通して取り組んできた練習の成果を少し出すことができたのではないかと感じています。一方で、難しいコンディションへの適応力やレース後半の体力面など、まだ改善すべき課題もあります。
まだレースは残っているので、今回の経験と課題を次戦につなげ、さらに上位で戦えるよう引き続き努力していきます。


 

 
 
予選を6位で終えた松木。迎えた決勝ヒート1では、3位でオープニングラップを通過。しかし5周目あたりでバトル中に他ライダーと接触し転倒。すぐに復帰はしましたが、焦りにより再度転倒してしまい18位となりました。しかし、その後は冷静になり順調に順位を上げ12番手でフィニッシュ。続くヒート2でも、好スタートにより5番手でスタート。その後ペースが上がらず8位まで順位を落としましたが、中盤アタックにより7番手に浮上。最後まで7番手のポジションを守り抜きました。

【松木 悠 コメント】
インターバル中にスタートをかなり重視し強化してきたので、イメージ通りにスタートは両ヒート共、前でスタートを切る事ができました。ですが、ライディングでは中々序盤のペースが上がらず一気にパスされてしまった所が反省点です。次戦に向けて、スタートしてからの序盤の戦いペースを上げていく為に短い周回のインターバルを追求して、ベストリザルトを更新します。


 

 
 
予選を13位で終えた島袋。迎えた決勝ヒート1では、好スタートを切り5番手付近を走行。しかし残り5分のタイミングで周回遅れのライダーと接触し転倒。そのままオーバーヒートによりリタイアとなりました。続くヒート2では、スタートに失敗し20番付近でオープニングラップを通過。少しずつ追い上げましたが、後半10分のタイミングでチェーンがロックしてしまいリタイアという悔しい結果となりました。

【島袋 樹巳 コメント】
今大会は、夏のインターバル期間中に名阪スポーツランドを乗り込んだので自信もあり、両ヒートとも良い走りができていただけに結果に繋ぐことが出来なかったのでとても悔しいです。
次戦まであと1ヶ月しかないので、しっかり切り替えて、今回の反省点を、改善してさらにいいレースができるようにしっかり準備していきたいと思います。


 

 
 

LADIES決勝

 
予選を11位で終えた松木。迎えた決勝では好スタートにより、激しいバトルをしながらも5番手で1周目を通過。しかしその後順位を落としてしまい7位でフィニッシュ。ペナルティライダーによる繰り上げで、最終6位となりました。

【松木 紗子 コメント】
名阪大会は地元の為気合いは入っていましたが、マディコンディションに苦戦してしまい中々練習通りに走ることが出来ませんでした。
シッティングが目立ち、アクセルがあまり開けれていなかった為、決勝ではスタンディングを少し意識しアクセルも積極的に開けていきましたが、まだまだトップとの差を痛感しました。
本来ならばマディ路面は自分の得意としているコンディションなので、この結果でとても悔しいです。
次戦のオフビ大会では苦手としているセクションが多めのレイアウトになっているので今は不安ですが、やるべき事をやります。
スタートで前方に出れており、体力面でもしっかり15分戦えているので、引き続き強化していきます。

 

 

 

IBO決勝

 
予選を3位で終えた今岡。迎えた決勝ヒート1では、スタート直後の転倒により追い上げが必須のレースとなりました。途中3番手まで追い上げたものの、腕が上がってしまい自分の走りができず7位でフィニッシュとなりました。続くヒート2では、3番手でスタートした後、3周目には首位に浮上。しかし、後ろのライダーからの圧に負けてしまい、2位でチェッカーを受けました。

【今岡 陸駆斗 コメント】
負けた理由は転倒したこともありますが、今回は気持ちの強さがライバルに負けていたと思います。
ライバルとポイントが離れてしまいましたが、チャンピオンを獲得するために練習とトレーニングを追い込みます。

 

 

 

小橋監督 コメント

 
地元大会ということもあり、この夏のインターバル期間を「乗り込みの強化期間」と位置づけ、各選手がしっかりと走り込み、そしてトレーニングをしてレースに向けた準備を進めてきました。
その成果として、IA2クラスの今岡駿太、松木悠がベストリザルトを残すことができ、島袋樹巳はマシントラブルもありましたが5位走行する奮闘レースを見せてくれました。
IBOクラスの今岡陸駆斗は転倒がありましたが、ヒート1ではベストラップをたたき出し、ヒート2ではトップ争いをするレースをしてくれました。
レディースクラス松木紗子も今年のベストリザルトたいとなる成績でチームとしても成長を感じられる大会となりました。
ここまで積み重ねてきた取り組みを自信に変え、残りのシーズンも一戦一戦大切に戦っていきたいと思います。応援してくださった皆様、スポンサーの皆様、ありがとうございました。
 

 
パドックにはYogiboソファやPIRELLIタイヤが設置されています。
Yogiboソファは座るのも大歓迎ですので、ぜひお越しください。