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【レースレポート】D.I.D全日本モトクロス選手権シリーズ2026 第2戦 HSR九州大会

【レースレポート】D.I.D全日本モトクロス選手権シリーズ2026 第2戦 HSR九州大会

D.I.D全日本モトクロス選手権シリーズ2026 第2戦 HSR九州大会 概要

 

日程 2026年4月19日(日)
開催場所 HSR九州(熊本)
主催 HSR九州

 
 

リザルト


■IA2クラス

ゼッケン ライダー 予選 決勝ヒート1 決勝ヒート2 総合
58 今岡 駿太 10位 21位 11位 14位
02 島袋 樹巳 21位 16位 23位 19位

※松木悠は怪我の治療のため今大会は欠場


■LADIESクラス

ゼッケン ライダー 予選 決勝
6 松木 紗子 10位 6位

 
 


■IBOクラス

ゼッケン ライダー 予選 ヒート1 ヒート2 総合
62 今岡 陸駆斗 6位 3位 9位 6位

 
 

レースレポート


熊本県のHSR九州にて「2026 D.I.D全日本モトクロス選手権シリーズ 第2戦」が開催されました。

開幕戦から約1ヶ月。各ライダーはそれぞれの課題を克服すべくトレーニングを積み、今大会に挑みました。当日は雨により、コースは非常に滑りやすく深い轍が刻まれるマディコンディション。体力・精神力ともに極限まで試される過酷な一戦となりました。

IA2決勝

 
予選を10位で通過した今岡。決勝ヒート1では一時8位付近を走行する快走を見せましたが、悪条件の路面に足元を掬われ、計3回の転倒があり21位でフィニッシュ。
続くヒート2ではスタートで6番手につける好スタートをみせました。その後もコンディションに苦しみながらも粘り強く走り抜き、11位でフィニッシュしました。

【今岡 駿太 コメント】
今大会はコンディションの悪さに対応しきれず、両ヒートともに転倒が結果に影響するレースとなりました。ヒート2ではスタートが決まった点は収穫ですが、その後の安定性に課題が残りました。
悪コンディションへの適応力向上や転倒の減少、レース中の安定したペース維持を改善し、次戦では安定した上位争いができるよう取り組んでいきます。

 

 
 
島袋のヒート1は、マディの難しいコース状況の中、重要なスタートで決めることが出来ませんでした。1周目で少し順位を上げ、最終ラップで10位のライダーをパスしようとしたところで惜しくも転倒し、16位となりました。
ヒート2では、1周目に3回もの転倒があり、リズムを崩す苦しい展開で23位着。

【島袋 樹巳 コメント】
今大会はヒート1では少しは成長した走りをすることができたのですが、ヒート2では自分の弱いところの転倒後の走りや、メンタルの部分で負けてしまい、前半からペースを上げれず悔しいレース内容で終わりました。
次戦まで期間は短いですが、今回の反省点をしっかり克服できるようにします。開幕戦に比べて、走りは良くなっていってると思うのでその調子で次戦に向けてしっかり準備して挑みたいです。

 

 

 

LADIES決勝

 
開幕戦の悔しさを晴らすべく挑んだ松木紗子。スタート後に失速してしまい、直後の接触でリスタートに時間を要し、1周目7位からの追い上げを強いられました。中盤、5位まで浮上するものの、終盤は激しい路面状況により腕上がりに苦しみペースダウン。6番手でフィニッシュしました。

【松木 紗子 コメント】
開幕戦後からしっかり気持ちを入れ替えて第2戦に挑みました。雨の影響でマディコンディションになり少し不安もありましたが、15分間自分の強みでもある淡々と走ること、我慢強い走りをする事ができました。
後半は一気にペースダウンしてしまいましたが、なんとか順位も維持する事ができました。
走りとしては悪くないですが、トップとの差がまだまだ大きいので少しずつ詰めていける練習方法も取り入れていきます。あとは後半ペースダウンしてしまう点を改善していきます。これはトレーニングも含めて体力アップ、走りの方も落ちない練習をしていきます。
次戦もよろしくお願いします。
 

 

 

IBO決勝

 
全日本初レースの緊張感の中、ヒート1では大きなミスなく走り切り、見事3位表彰台を獲得しました。
ヒート2では前車の転倒に巻き込まれる不運もありましたが、最後まで諦めず追い上げ9位でフィニッシュしました。

【今岡 陸駆斗 コメント】
今回は雨でコンディションもよくない状況でのレースで、コンディションに慣れず、何回か転倒がありました。今回のようなコンディションでも上手く乗りこなせるようになるために、反省点を改善し、次回のレースでは1位を獲れるように頑張ります。
 

 

 

小橋監督コメント

 
開幕戦からのインターバルで取り組んできた成果を確認できた一方で、マディコンディションへの対応という課題が明確になった大会でした。
IA2の今岡 駿太は上位で戦える手応えを掴み、島袋も攻めの姿勢を見せました。IB初参戦の今岡 陸駆斗が3位表彰台に立ったことは大きな収穫です。松木 紗子も彼女らしい走りが戻ってきています。
この反省点を活かし、次戦ではより安定して上位を争えるよう、チーム一丸となって取り組んで参ります。
応援ありがとうございました。
 

 

パドックにはYogiboソファやPIRELLIタイヤが設置されています。
Yogiboソファは座るのも大歓迎ですので、ぜひお越しください。